ラズパイのリモート

マイクラのスクリーンショットがKSnapshotで撮れないので、ウインドウズからリモートしてみます。

まずはインストール

sudo apt-get install xrdp

そしてサービスを起動

sudo service xrdp restart

windows10のwindowsアクセサリからリモートデスクトップ接続を選ぶと起動します。

ID:pi

PASSWORD:raspberry

でいけます。

コンピュータは、ラズパイでifconfigで確認できます。

Windowsのアクティブウインドウのスクリーンショットはalt+print screenです。

自動で保存する場合は，Windowsキー＋print screenです。

しかし、マイクラの画面は表示されませんでした。

真っ黒。

ラズパイのスクリーンショット（１）

iphoneで写真を撮ると見にくいので、スクリーンショットを撮る方法を調べました。

ksnapshotが良いようです。

インストール方法

sudo apt-get install ksnapshot

メニューから起動して使用します。

が、メニューからksnapshotが出てきません。

menuのグラフィックスの下に出てくるはずなのに、そもそもグラフィックスがありません。

いろいろメニューを触ってみると、Main Menu editorから、

KSnapshotのチェックボックスを消して、つけると、

出てきました！

スクラッチでマイクラ(1)

Scratch2MCPIが必要です。

ターミナルを起動して

curl http://scratch2mcpi.github.io/install.sh | sh

と入力すると、Scratch2MCPIがインストールされます。

マイクラPiを起動します。

ワールドを作成しましょう。

 

そして、デスクトップに作成された

Scratch2MCPIをダブルクリックして起動します。

 マイクラを立ち上げて、ワールドを作成してから、

Scratch2MCPIを立ち上げないと、連携されません。

ラズビアン日本語化(2)

続いてMENUから、Raspberry Pi Configurationを選びます。

そしてLocalisationのタブを選んで、

Locale

Timezone

Keyboard

Wifi Country

を日本語にします。

最後に再起動すると

ゴミ箱がTrashからゴミ箱に変わっています!

ラズビアン日本語化(1)

起動はしましたが英語なので、日本語にしたいと思います。

日本語フォントをインストールします。

ターミナルを起動します。

pi@raspberrypi:~ $ と表示しているので、その後ろに

sudo apt-get update

と入力します。

その後

sudo apt-get install fonts-takao ibus-mozc

と入力します。

 

どちらも結構時間がかかります。

ラズベリ無線LAN接続

ラズビアンが起動したので、まずインターネットに接続したいと思います。

画面右上のパソコン2台マークのアイコンを押すと接続先の一覧出てきます。

 

後はパスワードなど入力して接続してください。

接続されると無線LANマークに変わります。

ラズベリーパイ起動

ラズベリーパイにラズビアンをインストールし、キーボード、マウス、テレビに繋ぎました。

ラズベリーパイには電源スイッチがないので、最後にUSBケーブルで電源を繋ぎます。

テレビに何やら黒い画面に文字が流れていって、

起動しました！！